いつまた襲ってくるかもしれない
災害に備え、会社も社員のために飲料水を
備蓄するのは必須です。
都の帰宅困難者対策条例にも
このような内容が記されています。
1.従業員を帰宅させないように
事務所内に留めること
2.3日分の水や食料の備蓄に
努めることとあります。
このうち、2番の3日分の水の目安は、
1人1日あたり3リットル、計9リットルです。
備蓄コンビニを導入すれば、
□東京都帰宅困難者対策条例の一つとして
会社負担ゼロで導入できます。
□500mlの水または缶コーヒーなどの飲み物
が、50円で買うことができます。
□社員が就業中にコンビニへ買い物に
行く必要がなくなり、
生産性アップが期待できます。
□冷蔵庫代や設置費用は無料なので社内
稟議なしで導入する会社が
多くいらっしゃいます。
□会社の負担は、冷蔵庫の電気代のみです。
1ヶ月あたり約500円で済みます。
□50円の水や缶コーヒーの他に100円の飲み
物や100円〜150円のスナック菓子もあり
ます。
□代金は備え付けの料金箱に入れて下さい。
商品代以上のご入金は
・いわての学び希望基金(岩手県庁)
・東日本大震災みやぎこども育英募金
(宮城県庁)
・福島県東日本大震災被災児童支援基金
給付金(福嶋県庁)
上記の基金に寄付され、その状況は随時
WEBページにアップされます。
>>備蓄コンビニのご案内はこちら<<